続いてテスト2
2018-01-27
ということで、氷翠です。
Swiftの勉強です。
氷翠としては、Macでアプリケーションが作れるようになればいいのです。
これといって、MONOとかそういったランタイムを使わずに。
かといって、Objective-Cは敷居が高い。やはり高いよ。
で、Swiftというこの言語。
本来であれば、Macosではなく、iOS上で動かすアプリケーションを作るためのものだろうけど、考え方次第。
だって、macosのアプリケーションを作ろうとして、swiftが選べるんだもの!
なら使おうよ。
そんなノリだった。
でも、よくわからんから、とりあえずいろんなものを作ることにしたわけです。
前回はとにかく文字が打てる状態にして、その内容を取得、コンソールに出力というところまでやりました。
今度は表組みに挑戦。
これがこちら。
一見、何でもないのだけど、上のコンポーネントは表組みのコンポーネントを利用したものだ。
カラムも、1しかないけど、実は増やせる。
増やす方法も実験済みだ。
この調子でどんどん進んで行きたいところだが、すでに次の段階で引っかかっていたりするw
さてさてどうなることやら?
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